2019年7月3日に明らかになったお悔み詐欺。

マツオクニハルと名乗るものからお悔やみ欄を見て電話が入るという内容です。

最低過ぎる。

実際に被害に合われている方もいるようで、警察から注意喚起が促されている状況です。

この記事ではマツオクニハルって誰?手紙の内容は?という内容に迫っていきます。

マツオクニハルって誰?手紙の内容は?【お悔み詐欺差出人・画像】

マツオクニハルと名乗るものからの実際の手紙の画像がこちらになります。

「お悔やみ欄を見て連絡しました。荷物を預かる貸しスペースの仕事をしていますが、亡きご主人から預かった荷物があります。中身を確認したら、児童ポルノのDVDでした」

「当方で処分し、なかったことにするか、警察に届け出てご主人の名誉を傷つけることにするか、ご選択ください」「児童ポルノは罪が重く、警察やマスコミがうるさいので、内々に処分することをおすすめします」

「荷物の利用料金は解約時に精算することになっており、14年分で16万8千円になります。手紙到着から3営業日以内に指定口座に入金してください。入金の確認ができ次第、DVDを処分します。確認がとれなければ、警察に提出します」

お悔やみ欄を見て連絡させていただきました。という出だしから始まります。

差出人はマツオクニハル。

新聞のお悔やみ欄を見てわざわざ手紙を送ってきているようです。

マツオクニハルは荷物などを預かる貸しスペース業をしていると称しています。

手紙の送り先の「夫」が2005年から荷物を預けているとの事。

夫が亡くなったのをお悔みから知りマツオクニハルが荷物の中を確認すると、児童ポルノ法に違反するわいせつなDVDだったという内容です。

荷物の利用料金は解約時に清算することになっており、14年間預かったため16万8000円だとマツオクニハルは主張しています。

お金を支払えば処分するが、そうでなければ警察にDVDのことを届けるとして、楽天銀行の入金口座を手紙に書いてきています。

マツオクニハルは手紙が届いてから、銀行の3営業日以内の振り込みを求めています。

最後に「追伸」として、「この手紙は脅迫文ではありません。その点宜しくです」と書かれています。

宜しくですって…。

貸しスペースの住所などを明かしていないのは、自分も違法性を問われるからだと説明していますね。

気味が悪いですね…。

マツオクニハルが送ったとされる手紙、消印が北海道の北見になっているようです。

ご丁寧にメールアドレスも書かれていますが、送信しても応答はないようですね。

楽天銀行の口座名義もマツオ クニハルとなっています。

差出人であるマツオクニハルとは一体誰なんでしょうか。

マツオクニハルって誰?

マツオクニハルとは誰なんでしょうか。

一説ではマツオクニハルという人物を恨んでいるものの犯行なのではないかと言われていますね。

もちろん本名で手紙を送るはずがないのでマツオクニハルは偽名だと思います。

北海道の北見が消印なので北海道在住の者の犯行なのでしょうか。

消印だけで住所は特定できませんが、口座や名前、メールアドレスなどの総合的な情報から犯人は遅かれ早かれ特定はできるはずです。

まだ人物が特定できていないので、会社名も判明しませんでした。

お悔み詐欺のターゲット

お悔やみ詐欺のターゲットになりやすいのは、高齢の女性です。

マツオクニハルが送ってくる様なお悔やみ詐欺にだまされないためには、こうした詐欺が今現在横行しているということをよく知っておくべきです。

周りに共有しましょう!

手紙が届いてもすぐに一人で判断しない事や、必ず家族や友人らに相談するといった体制を整えておいてくださいね!

不安をあおるような手紙であれば、実物を持参し、警察や国民生活センター、各自治体の担当窓口、弁護士などに気軽に問い合わせるように周知しておきましょう。

このような詐欺が横行している以上、しばらくは新聞の「お悔やみ欄」は利用しないのがベストかもしれません。

マツオクニハルに対する声

マツオクニハルって誰?手紙の内容は?【お悔み詐欺・画像】まとめ

本当に最低な事件ですね。

2019年7月5日現在、犯人の特定には繋がっていないようです。

被害に合わない為には、こういった事件が発生している事を知っておく必要があります。

是非積極的に共有していってくださいね!