消えた天才-福原愛がずっと勝てなかった天敵って誰?引退の理由は?

2019年6月30日夜8時放送の「消えた天才」に元卓球日本代表の福原愛さんが出演されます。

そこで福原愛さんは「ずっと勝てなかった天敵がいる」という話をされます。

この記事では

  • 福原愛がずっと勝てなかった天敵って誰?
  • 福原愛がずっと勝てなかった天敵が引退の理由は?

について解説していきます。

消えた天才-福原愛がずっと勝てなかった天敵って誰?

こちらが2019年6月30日放送の「消えた天才」の予告動画です。

福原愛さんは予告の中で「ずっとそのその相手には勝てなかった」と話されています。

「天敵ですね。」と言っちゃってますね(笑)

福原愛さんと言えば日本人なら知らない人はいないぐらいのスター選手ですよね。

史上初の全日本グランドスラム達成者であり、オリンピック2大会連続のメダリストです。

そんな福原さんが「天敵」と呼び恐れていた相手は誰なのでしょうか。

調べてみました!

消えた天才-福原愛がずっと勝てなかった天敵って誰?

福原愛さんが「天敵」と呼ぶ相手は誰なのでしょうか。

予告動画から分かる情報がこちらです。

  • 福原愛さんがずっと勝てなかった
  • オリンピックに一度も出場できず引退している

福原愛さんが勝てなかった相手なのに、オリンピックに出場されていないんですね!

ヒントが少ないながらも調べてみると、2人の選手の名前が挙がってきました。

宇土弘恵(うどひろえ)さんと藤井寛子(ふじいひろこ)さんです。

福原さんとのエピソードも含め、お一人ずつ解説していきます。

宇土弘恵(うどひろえ)

宇土弘恵さんは福原愛さんが人生で初めて負けた相手であり、17年無敗記録を止めた相手なのです。

天敵と呼びたくなる気持ち分かりますね…

2006年、インターハイのシングルスで宇土弘恵さんは福原愛さんにストレート勝ちしています。

宇土さんは福原さんに勝つため、対戦に備えて分析や作戦を練りに練って挑んだそうです。

当時福原愛さんが優勝するのは当然の事という流れだったので、予想外の展開に世間は騒然としたと言います。

宇土さんは立命館大学時代にも関西学生としてシングルス・ダブルス共に優勝し、ダブルスでは全国大会でも優勝されている実力者です。

ただ、その後宇土さんがオリンピックに出場することはありませんでした。

この情報だけみると宇土さんなのかなと思ったのですが、「福原さんがずっと勝てなかった」という情報が当てはまりません。

というのも福原愛さんは2006年のインターハイこそ宇土さんに敗れましたが、それまでの3度の対戦は全て勝利しているんです。

なのでずっと勝てなかったという訳ではないんです。

藤井寛子(ふじいひろこ)

もう一人、藤井寛子さんという方の名前があがりました。

ネット上では福原愛さんの天敵は藤井寛子さんが有力だという声が多かったです。

藤井寛子さんと福原愛さんに関するこんな記事を見つけました。

またも日本一になれず。福原愛がぶつかる高い壁。

卓球の日本一を決める全日本選手権が1月21日まで東京体育館で開催され、男子シングルスは17歳の水谷隼(青森山田高)が史上最年少で優勝し、女子は平野早矢香(ミキハウス)が2大会ぶり3度目の優勝を飾った。

注目の福原愛(グランプリ)は6回戦で藤井寛子(日本生命)に敗退。

またしても日本一の称号を手に入れることはできなかった。

世界ランキング13位の福原にとって全日本は優勝して当たり前の大会なのに、なぜか勝てない。相性が悪いと言ってしまえばそれまでだが、理由はそれだけではないだろう。テンポよく速いピッチで攻めるスタイルを信条とする福原は、自分が格下になる国際大会ではその速いピッチで相手を揺さぶり、結果を残してきた。だが、受けて立つ立場となる国内大会では相手に研究されやすく、なかなか自分のリズムで試合をさせてもらえない。

強烈なドライブで攻めまくる藤井には昨秋の荻村杯でも敗れているが、今回も工夫らしい工夫はなく、同じようなパターンで敗れた。「藤井さんへの苦手意識が消えなかった」と言う本人以上に危機感を募らせたのはコーチ役の父・武彦さんで、「力が落ちている。重症だ」とバッサリ切り捨てた。

福原さんが予告動画で話されている「この人にだけは勝てなかった」というワードと記事のエピソードが一致しますね。

そして藤井寛子さん、オリンピックへの出場経験もありません。

調べてみると、藤井寛子さんの卓球の実力は折り紙付きです。

卓球人生における成績は、福原愛さんと並ぶぐらい輝かしいものになります。

1999年 全日本卓球選手権 女子ジュニア(シングルス)優勝
2004年 平成15年度全日本卓球選手権 女子シングルスの部 準優勝
2005年 ジャパントップ12卓球大会・女子シングルス 優勝
2005年 全日本学生卓球選手権 女子シングルス 優勝
2007年 平成18年度全日本卓球選手権 女子シングルスの部 準優勝
2007年 平成18年度全日本卓球選手権 女子ダブルスの部 優勝(ペア・金沢咲希選手)
2008年 世界選手権広州大会 団体戦3位
2010年 平成21年度全日本卓球選手権 女子ダブルスの部 優勝(ペア・若宮三紗子選手)
2011年 平成22年度全日本卓球選手権 女子シングルスの部 準優勝
2011年 平成22年度全日本卓球選手権 女子ダブルスの部 優勝(ペア・若宮三紗子選手)
2011年 荻村杯国際卓球選手権大会 女子ダブルスの部 優勝(ペア・若宮三紗子選手)
2012年 平成23年度全日本卓球選手権 女子ダブルスの部 優勝(ペア・若宮三紗子選手)
2012年 荻村杯国際卓球選手権大会 女子ダブルスの部 優勝(ペア・若宮三紗子選手)
2013年 平成24年度全日本卓球選手権 女子ダブルスの部 優勝(ペア・若宮三紗子選手)

なぜオリンピックに出場できず引退をされてしまったのでしょうか。

福原愛がずっと勝てなかった天敵が引退の理由は?

福原愛さんの天敵はほぼ藤井寛子さんで間違いないかと思います。

藤井さんがオリンピックに出場できず、引退してしまった理由は何だったのでしょうか。

    動画では「自分自身にガッカリ」と話されています。

    一説では藤井さんとずっとダブルスのペアを組んでいた若宮三紗子さんが関係しているのではと言われています。

    藤井さんと若宮さんは全日本選手権の女子ダブルスで4連覇した名コンビでした。

    ところが2011年に若宮さんが国指定の難病全身性エリテマトーデスを発病してしまったのです。

    原因不明の病気で完治させるのは難しく、その後引退をされています。

    あくまで想像にすぎないですが、藤井さんの「ガッカリ」とは何もしてあげられなかった自分に「ガッカリ」という事なのではないでしょうか。

    消えた天才-福原愛がずっと勝てなかった天敵って誰?引退の理由は?

    福原愛さんがずっと勝てなかった「天敵」と呼ぶ相手は藤井寛子さんの可能性が高いです。

    なぜオリンピックに出場できないまま引退されてしまったのでしょうか。

    そのエピソードは2019年6月30日夜8時からの「消えた天才」で明かされます。

    是非チェックしましょう!