ロベルト佃の経歴や契約選手は?会社の評判やトラブルの情報も

中村俊輔選手、長友佑都選手らの代理人を務めるロベルト佃(つくだ)さん。

サッカーファンの方なら御存知かと思いますが、何かと話題に上ることが多い方ですよね(笑)

この記事では

  • ロベルト佃の経歴は?
  • ロベルト佃の契約選手は?
  • ロベルト佃の会社の評判は?
  • ロベルト佃のトラブル情報は?

    などロベルト佃さんに関して分かりやすく解説していきます。

    ロベルト佃の経歴は?

    柴崎選手と記者の間にいる方がロベルト佃さんです。

    ロベルト佃さんの基本情報をまとめました。

    ロベルト佃
    生年月日:1971年5月11日
    ・アルゼンチン生まれの日系3世
    ・1995年に横浜F・マリノスの通訳で来日
    ・2001年に株式会社スポーツコンサルティングジャパン設立
    ・2003年にFIFA公認代理人に就任

    ロベルト佃さんは株式会社スポーツコンサルティングジャパンという会社の代表をされており、「代理人」としてサッカークラブと選手をつなぐ役割を果たしています。

    彼の経歴を見るとものすごい選手を担当されています!

    中村俊輔選手の海外移籍を実現させたのもロベルト佃さんですし、今をときめく長友佑都(インテル)や長谷部誠(ヴォルフスブルク)もロベルト佃さんが担当されています。

    代理人は選手を発掘し、長所を見抜き、クラブに売り込む仕事。

    ロベルト畑さんは日本語、スペイン語、イタリア語、ポルトガル語、フランス語、英語の6カ国語を自在に操ることができるので交渉も有利に動かすことができると言われています。

    情報収集力、交渉力、人脈力も抜群で多くの選手の移籍を成功させています。

    ロベルト佃の契約選手は?

    ロベルト佃さんが契約している選手がこちらになります。

    ロベルト佃さんが運営している株式会社スポーツコンサルティングジャパンの公式サイトよりまとめました。

    長友佑都(インテル・セリエA)
    岡崎慎司(レスターシティ・プレミアリーグ)
    柴崎 岳(ヘタフェ・リーガエスパニョーラ)
    鎌田 大地(フランクフルト・プンデスリーガ)
    吉尾 海夏(ベガルタ仙台)
    阿部 勇樹(浦和レッズ)
    西川 周作(浦和レッズ)
    青木 拓矢(浦和レッズ)
    岩波 拓也(浦和レッズ)
    橋岡 大樹(浦和レッズ)
    東 慶悟(FC東京)
    齋藤 学(川崎フロンターレ)
    谷口 彰悟(川崎フロンターレ)
    原田 岳(横浜F・マリノス)
    中村 俊輔(ジュビロ磐田)
    山田 大記(ジュビロ磐田)
    米本 拓司(名古屋グランパス)
    相馬 勇紀(名古屋グランパス)
    東口 順昭(ガンバ大阪)
    三田 啓貴(ヴィッセル神戸)
    那須 大亮(ヴィッセル神戸)
    大迫 敬介(サンフレッチェ広島)
    前田 遼一(FC岐阜)
    河田 晃兵(ヴァンフォーレ甲府)
    狩野 健太(徳島ヴォルティス)
    中村 北斗(V・ファーレン長崎)
    吉本 一謙(アビスパ福岡)
    榎本 哲也(カターレ富山)
    駒野 友一(FC今治)
    水野 晃樹(SC相模原)

    日本を代表するサッカー選手ばかり…そうそうたるメンバーです。

    なぜロベルト佃さんがこんなにも支持されているのでしょうか。

    既に代表は引退されていますが、ロベルト佃さんと長年付き合いのある長谷部選手は著書の中でこう表現しています。

    目が肥えている。

    サッカーの見方が南米流で、レベルの高い要求をするから刺激になる。何を課題にプレーしているか気がついてくれる。

    こう書かれており、ロベルト佃さんに絶大な信頼を寄せている事が分かります。

    中村俊輔選手・長友選手・岡崎選手など、有名な選手の多くがロベルト佃さんに代理人を依頼するのにはこういった理由がありそうです。

    ロベルト佃の会社の評判は?

    ロベルト佃さんが経営する会社「スポーツコンサルティングジャパン」。

    選手からの評判はもちろん上々です。

    では周りからの評判はどうなのでしょうか。

    SNSで調べてみました。

    2019年現在、めちゃくちゃ炎上してます!!

    「またロベルト佃か」「いい加減にしろ」のようなコメントが大多数…。

    何かトラブルになっている模様です…調べてみました。

    ロベルト佃の会社のトラブル情報は?

    2019年6月、久保建英選手のバルセロナ復帰が「ほぼなしになった」とあります。

    どういう事が起きているのか整理してみました。

    現在FC東京に久保選手は所属している
    →2019年夏に久保選手のバルセロナ復帰が報じられていた(ほぼ内定していた?)
    →久保選手が代理人をアルトゥーロ・カナレス氏からロベルト佃氏に変更
    ロベルト佃氏が「法外な」年俸及び、トップチームとの契約を求める
    →交渉決裂?

    う~ん、なるほどです。

     

    久保選手は海外移籍を希望し、ロベルト佃さんに交渉依頼をしていた。

    ロベルト佃さんは久保選手の実力を高く評価するが故、バルセロナによりいい条件で移籍させようとした。

    それに対しバルセロナ側は「そんな金額出せないよ」となってしまったという事ですよね。

    プロでも何でもない第三者の意見ですが、交渉ってかけひきなのでバルセロナ側もロベルト佃さん側もお互いに引くに引けない状況になってしまったのかと。

    久保選手が欲しいという気持ちはバルセロナ側には絶対にあるので、お互いにどう歩み寄るのかというのが交渉のポイントなんでしょうが…。

    私個人的には「こうなったのはロベルト佃さんのせいだ」と言ってしまうのはちょっと違うのかと。

    ただ、ロベルト佃さんは2017年の齋藤学選手の「ゼロ円移籍問題」でも批判を受けているので、サッカーファンにとってはいけすかないという気持ちも分からんでもないです。

    齋藤学選手の「ゼロ円移籍問題」を簡単にまとめました。

    齋藤学選手ゼロ円移籍問題
    →齋藤学は2017年まで横浜F・マリノスに所属していた
    →齋藤学側が移籍希望。シーズン開幕ギリギリまで川崎フロンターレへの移籍をほのめかす(シーズン途中での移籍は莫大な違約金がかかる)
    →看板選手である齋藤学を手放したくなかった横浜F・マリノスは譲歩
    →結果1年のみ横浜F・マリノスと再契約
    →1年後(2018年)川崎フロンターレへ電撃移籍(移籍金なしのゼロ円移籍)

    このゼロ円移籍、裏で舵を切っていたのがロベルト佃さんと言われています。

     

    この時は猛バッシングをくらっていました。

    よくも悪くも(この場合は悪い要素強めですが)選手にいい条件でというのを第一に考えている方なんでしょうね。

    ロベルト佃の経歴や契約選手は?

    ロベルト佃さんについてご理解いただけましたでしょうか。

    「代理人」という立場でこんなにも注目を浴びる方ってなかなかいないんです。

    色々な問題が取りざたされても結局は選手に選ばれている代理人であることは間違いないので、選手からの信頼は絶大なんでしょうね。

    ロベルト佃さんのおかげもあって夢を叶えている選手もたくさんいると思うので、今後もロベルトさんの交渉術に期待したいです!